東北関東大震災によって被災された方々に心から謹んでお見舞いを申し上げます。
追悼セレモニー『OCEAN BLUE DAY』開催。日本のサーファーの心をひとつにして追悼の意をを込めて祈りましょう。

仙台サーフユニオン主催の追悼慰霊祭、安全祈願式典

 


 


 

11月11日、宮城県七ヶ浜町菖蒲田浜にて、『復興に向けて』と題し、仙台サーフユニオン主催の追悼慰霊祭、安全祈願祭、式典が行われました。 当日はあいにくの雨にもかかわらず、式典には七ヶ浜町長をはじめ、約300名の方々が集まりました。

地震から8ヶ月が経つこの日にあわせ、追悼慰霊祭、安全祈願祭が行われ、黙祷ののち地震発生時刻にウエットスーツに着替えたサーファーたちが海に向かいました。 菖蒲田浜は震災後多くのコンテナや瓦礫が流れ着き、足の踏み場も無いほど荒れましたが、いち早く、地元サーファー、ボランティアの皆様の力により、行政にも働きかけが実り、早い復旧が行われました。

ここに、仙台サーフユニオンからのメッセージをお伝えします。

ビーチ開放にあたり七ヶ浜町様には多大なるご協力とご理解のもと、私達が管理するサーフポイントの中でいち早く菖蒲田浜・小豆浜が開放の運びとなりました。これから七ヶ浜町を訪れるサーファーの皆様には、被災地であることを忘れず、御礼と感謝の心を持ってルールとマナーを守り、モラルある行動の徹底をお願いいたします。

なお、仙台サーフショップユニオンが管理に協力している他のポイントは、依然サーフィンの自粛を呼びかけております。今後一つ一つ問題をクリアし、他のポイントも一日でも早い開放に向けて取り進めてまいります。サーファーの皆様にはご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

<七ヶ浜開放に伴うルールとマナーについて>
・駐車場は、海水浴場第二駐車場をご利用ください。
・小豆浜の駐車スペースは、台数に限りがございますので譲り合いの気持ちを持ってご利用ください。
・復興工事の妨げにならないようご協力ください。
・トイレはありませんのでご注意ください。
・路上及び私有地等は駐車禁止です。

以上のルールとマナーの徹底をお願いするとともに、駐車場内及び海での怪我、事故等は一切責任を負えません。ご理解とご協力をお願いいたします。

仙台サーフショップユニオン
会長 澤地 聡一